2006年 05月 13日
今回の製作記は写真画像が多かった為に容量がぎりぎりで完了しました。お時間がありましたら、過去の製作記も覗いてみてください。 R34覆面パトカープラモ製作記 懐かしのカープラモ製作記(ランサー1600GSR) TOYOTA bBカーモデル製作日記 1/24・トランザム製作記 1/24・ベレット1600GTR製作記 中国製プラモ「紅旗」に挑戦! カーモデル関連じゃないけど、「霊媒師の世界をコミカルに描いた」 「みうらっち・たっちゃん」のミラクルツアーもよろしく!! ■
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by t_tatsumi5
| 2006-05-13 09:13
2006年 05月 13日
2006年 05月 13日
フロントのクリアパーツを装着します。 ![]() ボディとシャーシを合体させて。 ![]() ![]() こだわりのワイパーもなかなかいい感じでリアル感を演出しています。 ![]() あとはナンバーをつければ完成・・・と思ったら、な、な、なんと瞬間接着剤の玉がフロント部分で固まっている・・・それにクリアパーツの間に隙間が・・・いっきにテンションが下がってしまいました。(;´д`)トホホ ![]() ここまで来て、修正する技術も無いので、泣く泣く、今回はこのままで完成させることにしました。 ![]() シルビアってこの角度が似合うと思うのはσ(^_^)アタシだけでしょうか? ![]() ■
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by t_tatsumi5
| 2006-05-13 08:58
2006年 05月 13日
ボディへの墨入れをエナメル塗料で行います。今回はボディ色が赤なのでブラックをそのまま使用してメリハリをつけることにしました。スジ彫りが丁寧に処理されていると綺麗に塗料が流れます。 ![]() ![]() ![]() トランクとの隙間もしっかりと墨入れします。 ![]() モデリングワックスで埃と指紋保護を行います。もうすぐ完成です。 ![]() ■
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by t_tatsumi5
| 2006-05-13 08:48
2006年 05月 12日
窓枠やサイドのラインをブラックで塗る為にマスキングをします。 ![]() ブラックをエアブラシで塗装して ![]() 綺麗に塗り分ける事ができました。 ![]() ![]() ![]() テールにはメタルックを張りました。 ![]() フロントは形状が複雑で綺麗にメタルックが張れなかったのでシルバーを筆塗りしました。 ![]() ■
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by t_tatsumi5
| 2006-05-12 20:16
2006年 05月 12日
今度は慎重にクリアパーツの塗りわけを行います。マスキングも慎重に、慎重に、 ![]() 前の時は、このつや消しブラックの枠の塗りで失敗したからな~ ![]() 今回は何とか満足できる程度に塗装する事ができました。良かった。 ![]() フロントのクリアパーツも裏からスモークを塗装します。サイドは薄く、中央部分は濃い目に塗るとリアルになります。 ![]() ■
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by t_tatsumi5
| 2006-05-12 09:51
2006年 05月 12日
粗目のコンパウンドを綺麗に洗浄した後、「細目」のコンパウンドで研磨します。一段と艶が戻ってきます。 ![]() 細目を洗浄後、最後に「仕上げ目」のコンパウンドで磨き上げます。まあまあの艶かな。 ![]() ![]() 写真ではぼやけていますが、実際はもう少し綺麗に蛍光灯が写りこんでいます。 ![]() 最後に「リキッド」タイプのコンパウンドで仕上げます。 ![]() ![]() ![]() ■
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by t_tatsumi5
| 2006-05-12 08:15
2006年 05月 11日
全体が完全につや消しのマット状になった状態でよく洗浄してから「粗目」のコンパウンドで研磨します。これがコンパウンドで磨く前の状態です。 ![]() これが磨いた後の状態です。かなり艶が戻ってきます。 ![]() まだまだ鏡面仕上げとは程遠いですが。 ![]() ![]() ■
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by t_tatsumi5
| 2006-05-11 11:45
2006年 05月 11日
まずは、2000番のペーパーで表面を均一にしていきます。このときに削り過ぎないように細心の注意が必要となります。 ![]() ![]() 表面が均一になったら、メッシュ研磨布(2000番・3000番)で全体がつや消しのマットになるまで研磨します。この時点で研磨にムラがあると、鏡面仕上げに大きく影響してきますので丁寧な作業が必要です。ペーパー掛けからここまでで2日間を要しました。 ![]() ■
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by t_tatsumi5
| 2006-05-11 08:19
2006年 05月 10日
「精密屋」の精密ウレタンクリアーでクリア塗装を行います。このウレタンクリアーはホビー用に開発されたウレタンなので非常に使い勝手が良く、お気に入りのマテリアルの一つです。 ![]() 最初は距離を置いて軽く塗装し、多少の乾燥時間(5分程度)を置いてから、本格的に均等に吹き付けます。とくに角の出やすいエッジ部分には丁寧な塗布が必要です。 ![]() 最後に「希釈液」を軽く吹きつけると、艶が均一になり、研ぎ出しも多少、し易くなります。 ![]() この後、72時間の硬化を待って、研ぎ出し作業に入ります。 ■
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by t_tatsumi5
| 2006-05-10 09:59
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